わりと簡単に作れるチョコレート・スフレ情報です
スフレです。わりと簡単にできます。テクニックは不要です。
材料
必要なもの
- カレーとか作る鍋
- …小さい片手鍋だとスフレが膨らむ際に蓋に激突して崩壊するので、高さのある鍋がオススメ
- マグカップ
- ボウル
- 泡立てるやつ(自動でも手動でも可)
手順
- マグカップの内側にバターを塗りつけて、さらに砂糖をまぶす
→砂糖でコーティングすることで摩擦係数(?)を下げてスフレが膨らみやすくなるようにします。最重要ポイントなので真面目にやったほうが吉です。
- 板チョコを刻んでバターと一緒にレンジで加熱
- チョコが概ね溶けたらレンジから出して、バターと混ぜ合わせる
- 卵白を別のボウルに入れてメレンゲを作る
→メレンゲはボウルを逆さまにしても落ちないくらいまで硬く作ります。
→二段階で混ぜることで綺麗に混ざるらしい(?)。
- 鍋に2cmくらい水を入れて沸騰寸前くらいにしとく
- そこにマグカップを入れて、タオルで包んだ蓋をして、極弱火で25分蒸し焼きにして完成
今回のスフレはすぐしぼみません pic.twitter.com/plq5oE6r6q
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2015, 11月 21
情報コーナー
- スフレは完成から数分間が最もおいしいので、自分で作る価値の高い料理です。
- 銀座の「ぶどうの木」(?)で Soufflé au fromage 頼んだら、さすがにおいしいけど1500円以上して閉口する。しかも昔は同じ値段で白ワインもついてたのになくなってた。
- これは材料費110円くらいです。最高。
- 小麦粉はなくてもおいしくつくれます。小麦粉なしだともっとフワフワですが、すぐにしぼみます。小麦粉が入ると生地が硬くなりしぼみにくくなりますが、多すぎると食感が損なわれると思います。
- ただし逆にもっと大量に小麦粉入れたらスフレ風ケーキとかガトーショコラになって、それはそれでおいしくなると思う。
- コアントローはなくてもいいです。柑橘の風味を加えたいと思って入れたんですが、小さじ2か大さじ1くらい入れてもいいかも。
- その点について、トシヨロイヅカのレシピだと柑橘の果肉そのまま容器の底に置いてたので、その手段を加えると良さそう。
- メレンゲは楽なので自動の泡立てマシン(?)で作ってるんですが、伝統的な手動の泡立て器でやった方が疲れるけど早くできます。マシンの動きは「撹拌」であって空気を含ませる「泡立て」ではないので非効率なのがその理由です。
- 以上の情報は、鍋とマグカップと泡立て器さえあれば、コンビニにある材料でいつでもスフレが作れることを意味しています。
その後
毎日3時間だけ書くやつ今もやりつづけてる
ライフ
- 3時間が限界
- 昼すぎにオフィスきて、メールとインターネット見て、事務作業あれば済ませて、弁当たべて、コーヒーか煎茶いれて、iPhone6plusを仕事用のiPhone5(ストップウオッチ)に持ち替えて、3時間がはじまる
- 18:30頃に3時間が終了して、プールで1時間泳いでスーパーで食材買って帰宅
状況
- 3時間やったあと、休憩して、さらにやる日も週に数回ある
- でも3時間のあと、気合い入れても+2時間の集中が限界で、+1時間集中できればいい方
- ほとんどの場合は、まったく集中してない
- ダラダラした+2.5時間とかになってる
- その場合、文章はほんの少しは進むんだけど、ほんの少ししか進まない
- とくに、書けるか不安な部分は、追加時間中にはまず書けない
- でも翌日は書ける
- 体力切れだから書けないだけなのに、「やっぱ書けへん…ぅち才能(それは何?)なぃんゃ…」っていった形で不安が人間を襲い、視界が硬直化する
批評
- 材料があるなら「書ける」とか「書けない」とかは体力の有無でしかねえんだよ、体力あんなら「書く」か「書かない」かなんだよ、体力ないだけなのに才能とか意味わかんねえもん持ち出して甘えんじゃねえ、てやんでえ
検討
- 3時間以上やるときっていうのは、「もっとやりたい」と思ってるときと、「もっとやらなきゃ…」って思ってるときの2種類があるように感じつつある
- とくに追加時間にダラダラしてしまうのは、後者の気持ちで追加時間に突入したときだと思う
- やはり集中して文章書くのは、自分には3時間が体力的に限界だと思う、そこから先はMP削って書いてる感じ、やりたくてやってるならMP削るの全然OKだけど、気持ちが後ろ向きなら、効果もないしやめた方がよろしいかもしれない
- illustratorや表計算の作業だと、割と追加時間突入しても大丈夫な感じする
展開
- ほんとに文章を書く仕事そのものをやってる日は3時間で切り上げた方がいいかもしんない
文章を書くということ
戰況の取越し苦勞や口先だけの心配 これも傍観だ や ら う、 勝 つ た め に 何 で も や ら う 勝 機 は 自 分 の 手 で つ く る の だ http://t.co/cWHuZxGlwL
わかりました。
1万円台で買える国産万年筆トーク
文房具が好きというか万年筆が好きなだけみたいな会話したんだけど、いま机のすみこうなってて、少なくとも筆記用具は好きなのでは感ある
万年筆、300円のプレピーとか1000円のカクノとか3000円のサファリとか人気ある。決して悪くはなく、つかっていて楽しい、良い万年筆だと思う。でも万年筆、日本のメーカーの場合、1万円以上支払うことで、筆記具として異次元の機能が得られ,複雑な世界観に触れることができる。それゆえに、とにかく万年筆は国産万年筆に1万円出してからだという思いもある。
まとまった重い文章書くのが仕事で、もちろんPCで書くんだけど、手書きでメモしたりデータに書きこみしたりすることも多いので、つかれないように万年筆を愛用してる。好きなジャンルで、かつ毎日つかうものなら、1万円くらい出しても高くなくなくなくない?ってなるんだけど、いかがか。なお靴が好きなので、職場のスリッパも1万円のやつはいてる。
というわけで、以下は手もちの万年筆の自慢です。自慢だけどマジ自分の万年筆の魅力とか文章にできないし、読者諸賢の共感性が試される。
1) プロフィット21(セーラー)
いちばんよくつかってる万年筆。太さはF。特徴は柔らかさ。ペン先が21金だから柔らかいらしい。万年筆における「柔らかさ」概念については留意すべき点があって、後述するけど、この万年筆はくせがなくて良い。この万年筆、知人がホンダのカブに例えてて、良い例えだと思う。万年筆は高額でも書き出しの際にインクが出ないことが少なくないけど、この万年筆でそういうことはない。安定してる。安定してるからどんなときにもつかえるし、それゆえに使用時間が長くなり、愛着がわく。見た目もシンプルで良く、いわゆるノームコアっぽい。指に力を入れずに軽くするするするするっと書けるんだけど、つかいこんでくうちにどんな姿勢でも、つまり万年筆の教科書通りにペンを寝かせても立てても、力を抜いても入れても楽に書ける。15,000円くらいで買える。定価21,000円。
2) センチュリー(プラチナ)
自宅用。新入りなのであんまつかわれてない、不幸な万年筆。太さはM。「一年間キャップを閉めっぱなしにして使わなくても大丈夫」という謎テクノロジーが売りの万年筆なんだけど、そんなん比較的どうでもよくて、万年筆としての基本性能がきわめて高い水準でまとまっているのがすごい。よく知らんけど、筆記具としての機能面では世界一といって過言じゃないのではと思う。どんなに高い金を払っても、単純な機能面において購入時点でセンチュリーよりすぐれた万年筆に出会えることはないのではって感じする。あまりに優等生すぎてイラつく。ペン先の形がかっこいいけど、その他、キャップの頭やペン尻の形がイマイチで、あまり姿はカッコよくない。ステータスを全部ペン先のクオリティに振ってる狂気の万年筆。なんと7,000円くらいで買える。定価10,000円。
3) キャップレス(パイロット)
ノック式万年筆。太さはFだけど太字って感じ。フタを開けなくて良いので片手でつかえる携帯用万年筆。マジボールペン使えよと思う。フィールドワークしてるときなんかに愛用してたけど、ボールペンの方が便利だと気づいて、ジェットストリームに変えた。そもそも、自分から他人にお願いして話ししてもらってる時に、相手から奇抜に見えかねない筆記具をつかうのは無難ではない。携帯用万年筆としてはそんな感じなんだけど、キャップレスはペン先の形がやや特殊で、それゆえに独特の弾力がある気持ちいい書き味が得られる。キャップレス買って初めて書いたとき、万年筆はこれ一本だけでも良いのではと思った。決してキワモノではなく、正統派万年筆のすぐれた書き味として評価できる。インクの交換が面倒。ノックの感触が気持ちいい、メカニカル感と人力感のバランスという感じで、ユーザーエクスペリエンスをよく考えられたすぐれた商品だと思う。12,000円くらいで買える。定価16,200円。
4) No.12(1960年代モンブラン)
マジ国産万年筆でも1万円台でもない。1)のプロフィットに次いで多くつかってる。モンブランは高級万年筆の代名詞みたいなやつで、それが1960年代にのみ生産してたモデルの高級ライン。書き味はしなやかな弾力性が特色で、ほかの万年筆では得られない体験で、貴重。太さはFだけど、なんか規格化できない筆跡になる。変な万年筆だと思うけど、とにかく魅力しかない。万年筆をつかう喜びがある。価格はいろいろ。
冷静に考えたら1960年代の万年筆つかってるのすごい気がして同年代で写真撮った
気持ち高まりすぎて突発的に写真撮ったけど、本当にこの万年筆は最高、マイスターシュテュックNo.14、ヤフオクで根気強くねばってたら7000円で購入できた
ペン先の柔らかさについて
- ペン先の柔らかさという評価軸が散見されるんだけど,まず,万年筆は柔らかければいいというわけではないです.たくさん書く人や高速で書く人にとって柔らかいペン先は疲れるし,特に柔らかいものは,ゆっくり書いても疲れる.
-
ペン先の柔らかさは,ペン先の素材における金の含有量,すなわち「どれだけ柔らかい素材がつかわれているか」という点から論じられることが少 なくないけど,そう単純ではない.万年筆でもの書くときの最終的な感触としての「柔らかさ」は,ペン先そのものの物理的な柔らかさとイコールではない.ペ ンの形状(大きさ,太さ,曲線の角度など),ペン先の珠の形状,軸の形状や重さなどの総体として決まる.「柔らかさ」を評価軸としないで,シンプルに気に 入った見た目の万年筆を実際に手にとって選んだほうが良いとおもう.
-
そういう複合的な世界観がひとつの万年筆において構築されてくるのは,国産万年筆では1万円以上のクラスだと思われて,その複合性が万年筆の魅力を創出し てると思う.1万円台の万年筆は,国内主要三社(パイロット・セーラー・プラチナ)が気合入れて作ってて,かなりのお得感がある.
- なお国外の有名メーカーの万年筆は3万円からスタートという感じがします.海外有名メーカーで1万円台というのは,買いたてではペン先からインクが出てこないのもよくあるというレベル.国産最高.
あと,どうしても安い万年筆だったら,1000円弱で買える「デスクペン(プラチナ)」がおすすめです.
レンタルDVDでみたやつ
有名なのしかみてない
文章書くときの煎茶のいれかた
0 手順
- 湯のみに熱湯と水を入れる、割合は6:4から7:3
- 急須に100gで1000円くらいの葉っぱ入れる
- 2に1をぶちこんでフタをしないで1分まつ
- 湯のみに抽出液をいれる
- 最後の一滴までいれる
- 飲んでる間は急須にフタしないで放置
- 2煎目と3煎目は熱湯を入れて即抽出する
1 お湯
- 最重要ポイントは湯温
- ポットから100度のお湯が出てくると仮定
- 用意する分量の65%くらいだけポットのお湯を湯のみに入れる
- その湯のみに残りの35%の量の水を入れる
- 湯のみをグッとにぎって余裕なぬるい湯温にする
- 緑茶を抽出するのには熱湯は熱すぎる、ていねいな人間は湯ざまし椀とかで冷ますんだけどだるいし、水入れれば済む話だろが。
2 葉っぱ
- 適当に準備
- 100グラムで1000円以下のやつは買うだけ無駄
- 今回の抽出方法は九州の八女とか知覧のやつとか、あるいは「かぶせ茶」とかに向いてる
3 急須
- 重要なのはフタを捨てること
- フタあって一利なし、無駄に蒸れる
- 急須は急須である必要ないので、かわいいコーヒーサーバー使ってる
4 抽出
- 最後の一滴まで出す
- 急須捨てて写真みたいな茶こしつかうと便利
- 序盤に出る薄い茶と、終盤に出る濃い茶がまざってちょうどよくなる
5 感想
- 味的には玉露にちかい
- 玉露にちかいというのは、旨味がつよいということ
- 渋くなくて、まるい感じ
- カッ ってなって、カフェインあるのもあって、仕事中ドリンクに向いているので、上記の煎茶を仕事中ドリンクにしてる
- とくに、2杯目を一瞬で作れるので集中力を削がないのがよくて、文章書くときに常飲している
6 結論
- 急須を捨てろ
付記
冷静に考えたら同じこと前書いてた。
毎日3時間だけ書く
明日は今日より良いものができる
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2015, 5月 25
全体
- 平日毎日3時間だけ集中して文章書いてる
- 良い
- 思っているよりたくさん書ける
- まとまった重い文章書くのが仕事なのでそこから逃げない制度
- 1日の体感的な仕事量、10時間くらい研究室いたときと変わんない感じ
- 1週間単位だと従来より生産性高い、たぶん
- 3時間だから毎日やれる、毎日5時間は常人には無理、1時間は制度としてバカバカしく無視を選択し、闇が(再)顕現する
具体的中身
- 平日は毎日いつでもいいのでオフィスきて3時間連続して文章書く
- 文章書くためなら3時間はデータ分析しても書く予定立ててもいい
- 文章書く以外のことはやらない
- 音楽は流してもいい
- 途中でお茶いれるとか無し、先にいれる
- 3時間の間は手を動かす、文章書いたり直したりデータいじったり手元のメモに何か走り書きしたり、なんでもいいから動きつづける、止まらない
- 合計3時間ではなく連続3時間やる
- 1時間*3では意味なし
- 連続して書き続けないとインスピレーションない
- 3時間やったら帰っていい、もっと集中して書いてもいい、インターネットしながらダラダラ書いてもいい
- 翌日が平日なら、今日連続何時間やったとしても、必ず翌日もやる
社会的背景
- 集中力ないのと冬で倦んでて3分作業して10分インターネットするみたいな感じだった
- iPhone片手に仕事みたいな状態
- iPhone6 plus マジ最高の端末すぎる
過程
- 良くない状態っぽい
- とにかく日々の地に足のついた達成感が得られないことにより、不安が人間を襲う
- 着実な進歩を日々勝ち取らねば死ぬ恐れがある
参考(1)
できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか (KS科学一般書)
- 作者: ポール.J・シルヴィア,高橋さきの
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/04/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- How to write a lot 読んだ、売れまくり、中身は次の感じ
- 毎日決まった時刻に決まった時間、決まった場所に座って、その時間中は必ず書くことだけやれ
- その時間中は書くことのためなら何やってもいい、データ分析も論文読むのも、書くために必要ならやっていい、書く予定を立てるのでもいい、座ってるだけでもいい
- その代わり書くことに無関係なことは絶対に何もしてはいけない
- 必ず毎日やる、やらない日があるのは絶対だめ
- インスピレーション待ちとか、一気書きとか、そういうのは甘い幻想だと実証されている
→良さっぽい
→毎日決まった時刻にやるのは自分には絶対に絶対無理
参考(2)
- 中身は次の感じ
- 毎日寝起きの3時間しか仕事してないです
- 3時間しかないからめちゃ集中してる
→3時間っていうのは良さそう
→3時間すぎたら仕事できないっていうの自分には厳しい
参考(3)
- この前までの有名質問サイトの回答みた
- 海外の若者がMurakamiさんはどうやってインスピレーション得てるのって質問してた、回答は次の感じ
- インスピレーションを得るには、毎日同じ時刻に1時間机に向かって書け、書けなくても座ってろ、書く以外のことやるな
- ↑スクショとか手元に保存してなかった…
- 村上春樹のワークスタイルいろいろある
- 早起きして即5時間連続して書く
- 仕事中は常に何かしら手を動かす
- 新しい部分書けなくなったら前書いたとこに手を加えるとか
- 村上春樹のワークスタイル、「たったの5時間しか仕事しない」的な受け取られ方されるけど、とんでもない、本人も「僕は小説を書くのが好きだから他の人よりもたくさんの時間小説を書いてる」みたいな発言をあわせてしてて、5時間連続して書くというのは、超人的な仕事量だ 、毎日ジョキングしてるくらいの体力がなければ、心身ともにとても耐えられない
→5時間連続は無理、冷静に考えろ。
→常に何かしら手を動かすの良い
結果
- だいたいおんなじこと言ってる
- 自分の性格にあわせていいとこ取りした
- 自分にとって無理がなく、かつそこそこの負荷がある
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2015, 5月 24
良さ
- やる気なくても毎日やる羽目になる
- やる気なくてもはじめれば90分経つ頃にはいろいろ考え湧いてきて楽しくなるの毎日わかる
- ぜんぜん書けない日でも翌日チャンスあるメンタリティ
- 相当つらい日でも3時間なら耐えられる、5時間だったら不登校になる
- 書くこと以外ぜんぶ無視しないといけないけど、3時間しか書かないので、やらねばならぬことは3時間の前後にまわして差し支えない、これが5時間とかだと容易に後回しにできない
良くなさ
- 3時間だけやればいいので朝型生活になる意味が薄くて昼型生活になる
→最近は研究室きて細かい用事したら弁当食べて、それから3時間がはじまるスタイル多い
- 作者: 藤本ますみ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1984/04
- メディア: ハードカバー
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- 他人との世間話は気持ちを和ませるので、以前は話しかけられたらたびたび立ち話してたけど、3時間のうちは立ち話できないので話しかけられたら2秒で切り抜けるスタイルにしてたら、気をつかってもらわれて、あまり話しかけられなくなって、それはそれで良いけど、和みが不足しがち
- 結局自分の本当の仕事量が分からない、毎日3時間書いて、自分にとってはいいペースで原稿仕上げており、かなり着実な進歩と達成感を得ているけど、それが最終的な仕事量として、あるいは質として本当に十分な水準に達してるのか否か、自分の生産性が高いのか低いのかは、未だ判然としない
- やはり椅子に座ってる時間やオフィスの滞在時間というのは、誤差が(かなり)大きいものの、もっともわかりやすい仕事量の指標であるとは思う