読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

価値って文脈が作るよなーって思ったよ。友だちの出てる写真展で。

メディア

f:id:kaiteki61:20100608154331j:image

写真展に行ってきました

Twitterで知り合った友だちが出展している写真展に行ってきました。
信濃町。他の展覧会も併設されていて楽しいですよ。建物も変わってるし(写真参照)。
展覧会みたいなやつに出展するのって、ものすごく勇気がいるように思えるので、すごいなぁと思うのです。

アクセスもいいですし、会場にはおしゃれなカフェも併設されてます。いい感じですよ。

詳細はこちら。
U-22 Photo Compe -new wave Loves photo- « kirschbaum

物事の価値は文脈に依存してます

ところで、おれは写真のこととかまったくわかんないんですが、そんでも展覧会をだいぶ楽しめたのです。というのは、写真撮ったひとのことをTwitterやらなんやらで知っていたからですね。ふだんああいうふうに考えている人がこの写真をこんなふうに撮ったのかーって思うと、めちゃめちゃ面白くおもえます。

(もちろん、そういうの抜きで、絶対的に鑑賞しようみたいな気持ちもあるのですが、それはなかなか難しいです。でもそれはそれで楽しかったのです)

たぶんおれなんかの低レベルだと、どっかの高名な写真家が撮影した写真よりも、じぶんの友だちが撮影した写真をみる方が興味深かったりすると思うのです。

物事の価値って文脈にだいぶ依存するなーって改めて思いました。TumblrでReblogキメまくりはじめたくらいの頃からなんとなく感じてます。同じ言葉をなげかけれらても、誰に言われるか、どんなシチュで言われるかで受け取る意味はだいぶ違いますよね。

文脈が見えやすくなって、いろんなことが面白くなりそうです

物事の価値が文脈に依存するってアタリマエのことだと思うんですけど、その文脈が見えやすくなった気がします。

というのは、Twitterが、そういう「文脈」の情報量をめちゃめちゃに加速させてくれるっぽいなーと思うからです。その人がいつどこでどんなことしてどんなことをどんなふうに考えるのか。そういう情報量が増えれば増えるほど、その人が作ったものも面白くなるよなーって思うのです。素敵な小説や映画に出会ったあとにその作者について詳しく調べると、ふたたび鑑賞したときにもっと面白くなる。あれを事前にやってる感じです。

ある程度のものなら誰でも作って公開できる時代はとっくにやってきてますけど、これからは、どんなものでも、文脈によってある程度の面白さが担保されるのかもなーなんて思っているのです。そうしたらもっといろいろやってもっといろいろ遊べるようになりますね。いい感じです。