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日記

いつもだいたい3本くらいの論文作成を抱えてて,同時並行っぽい感じでやってるんだけど効率悪いのではという疑念がいつもくっついてる.今年は4本論文やってた.春は3本進めてて夏から1本増えて4本,秋からもう1本増えて5本か.5本やってた.


もちろん比重はばらばらで,この5本のうち1本は軽いやつで1年でデータ収集〜執筆〜査読〜対応〜刊行までいける(いかないといけない)やつで,1本は持ち越してきたやつで,執筆段階と査読2回くらいの対応で,この2本は新作として刊行された.ただし業績としては超デカいやつではない.後者はそれなりの価値ある.3本目と4本目は今年は構想とデータ収集だけの作業で,4本目はさらに数年かけて複数本の論文に育てるやつだから序盤っぽい感じ.


5本目が問題で,これはデカい業績にしないといけないけど進捗が普通でよくない.普通ならいいっていう感じもあるけど普通ではだめなので普通の進捗ではだめな感じ.5本目の論文が最も重要で春からずっと作ってるんだけど進まない感じ.他の4本をやる合間に作ってる感じで,いまいちだった.データは集まっているので,だいたい1週間半くらいとって編集して論文化するんだけど,そのあとはまた別の論文に1週間半かけて論文作りして,また1週間半たったら別の論文にうつって…となって,1ヶ月くらい間が空いてまた5本目の論文に戻ってくる感じ.このサイクルっぽい感じがあまり良くない感じしている


1ヶ月くらい間空くのは作業量の限界,というか単にダラダラしてるからなんだけど,基本的に自分の能力に自信がないから,できあがった草稿は絶対にまともな出来ではないという認識があって,さらに,自分ではそれを客観視できないっていう認識もあるので,わざわざ1ヶ月くらい放置している,俗に言う「寝かせる」行為をしている感じだとおもう.


寝かせるのは悪いことではなくて,むしろ必要な作業だと思うけど,毎回寝かせてるのは寝かせすぎな気がする.だから本当は逆に1本の論文に3週間とか6週間とかかけて集中するっていう手があって,それはすごく楽しそうなんだけど(1本の論文に集中する1週間半っていうのは楽しい),失敗したときのリスクが大きい気がする.6週間かけて1週間半で到達できるレベルの草稿しか作れなかったら…と思うと,時間を無駄にしたという意味とやはり自分には能力が全く足りてないという2つの意味でぞっとする.3週間とか6週間っていうのはちょっとやりすぎかもしれない.2週間くらいに伸ばせばちょうどよいのでは.いいところに解決策があった.『戦場のメリークリスマス』みる.