その後
毎日3時間だけ書くやつ今もやりつづけてる
ライフ
- 3時間が限界
- 昼すぎにオフィスきて、メールとインターネット見て、事務作業あれば済ませて、弁当たべて、コーヒーか煎茶いれて、iPhone6plusを仕事用のiPhone5(ストップウオッチ)に持ち替えて、3時間がはじまる
- 18:30頃に3時間が終了して、プールで1時間泳いでスーパーで食材買って帰宅
状況
- 3時間やったあと、休憩して、さらにやる日も週に数回ある
- でも3時間のあと、気合い入れても+2時間の集中が限界で、+1時間集中できればいい方
- ほとんどの場合は、まったく集中してない
- ダラダラした+2.5時間とかになってる
- その場合、文章はほんの少しは進むんだけど、ほんの少ししか進まない
- とくに、書けるか不安な部分は、追加時間中にはまず書けない
- でも翌日は書ける
- 体力切れだから書けないだけなのに、「やっぱ書けへん…ぅち才能(それは何?)なぃんゃ…」っていった形で不安が人間を襲い、視界が硬直化する
批評
- 材料があるなら「書ける」とか「書けない」とかは体力の有無でしかねえんだよ、体力あんなら「書く」か「書かない」かなんだよ、体力ないだけなのに才能とか意味わかんねえもん持ち出して甘えんじゃねえ、てやんでえ
検討
- 3時間以上やるときっていうのは、「もっとやりたい」と思ってるときと、「もっとやらなきゃ…」って思ってるときの2種類があるように感じつつある
- とくに追加時間にダラダラしてしまうのは、後者の気持ちで追加時間に突入したときだと思う
- やはり集中して文章書くのは、自分には3時間が体力的に限界だと思う、そこから先はMP削って書いてる感じ、やりたくてやってるならMP削るの全然OKだけど、気持ちが後ろ向きなら、効果もないしやめた方がよろしいかもしれない
- illustratorや表計算の作業だと、割と追加時間突入しても大丈夫な感じする
展開
- ほんとに文章を書く仕事そのものをやってる日は3時間で切り上げた方がいいかもしんない